電流がかかって電圧が流れた~JR京葉線

<JR京葉線>全面運転再開は29日昼過ぎか
 東京都千代田区丸の内のJR東京駅地下2階の「鍛冶橋変電所」の配電盤焼失事故で、JR東日本は28日、大電流を遮断するブレーカーの不具合が主因だったとの見方を強めた。JRは配電盤の修復作業を続けているが、京葉線の全面運転再開は早くても29日昼過ぎになる見通し。このためJRは29日の京葉線の運転について、東京―新木場駅間は上下線とも始発から運休。新木場―蘇我駅間は通常の約半分の本数に絞って運転する。
 配電盤の電流は正常時には24ボルト。しかし、約300メートル離れた京葉線の信号通信機器室の継電器の約6割が黒こげになっており、配電盤に流れた電流は約1500ボルトだったとみられる。通常は容量を超える大電流は、自動的にブレーカーが下りて遮断するが、今回はブレーカーが正常に機能していなかった。
 同変電所は京葉線が全線開通する3カ月前の89年12月から稼働。年1回の定期点検でも異常は認められなかった。
 京葉線は28日の事故で特急48本、普通列車304本が運休し、16万7000人に影響が出た。【斎藤正利】
(毎日新聞) – 9月28日20時44分更新

配電盤に掛かる電圧は正常時には24ボルト
・配電盤に流れる電流は正常時には24アンペア
配電盤に掛かった電圧は約1500ボルト
・配電盤に流れた電流は約1500アンペア

あたりが正しいでしょう。もしくは電流を電気にして誤魔化すか。理系としては許し難い問題である(笑)

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2件のコメント

  1. JR京葉線 配電盤焼失事故の配電盤とは?

    辞書では、
     電力を分配するための計器・スイッチなどを取り付けた盤。
    と書かれている。
    配電盤の目的はいろいろあるらしく、変電所の各種機器や電力系統の監視、さらに電圧、電流、電力量などの計測。また、異常事態が起きた場合に機器や電力系統を守ることが目

  2. 匿名 より:

    新聞の記者は文系になることが分かっています。

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