Windows7搭載タッチパネルPCで手書きフォントを作ろう

武蔵システムより、フリーソフトウェア「手書きフォントメーカー」が2009年8月27日にバージョンアップされました。
今回のバージョンアップ(Ver.2.40)からは10月発売予定のWindows7でも使えるようになりました。
最近販売台数が増えているネットブックですが、これらのほとんどが
 OSはWindows XP Home Edition
 モニタは10.1インチ1024×600 タッチパネル非対応
 CPUはAtom1.6~1.66GHz程度
 RAMは1GB
 補助記憶装置は160GB HDD
というスペックでどのメーカーも似たり寄ったりです。ところでパソコンで重要なのはスペックですが、それ以上に重要なのが入力装置です。入力装置はキーボード、ポインティングデバイス(マウス、ペンタブレット、タッチパネルなど)等があります。
キーボードを見てみましょう。ノートPCのキーボードは交換できませんね。実はノートパソコンのキーボードの配列はメーカーによって区々なのです。その為、自分に合ったキーボード配列を探す必要があります。
 たとえば、あなたが買おうとしているキーボードをよく見てください。上方向キー(↑)が右Shiftの左にあるか。それとも、下にあるか。これは大きな問題です。ブログなどでテキスト入力するときに右シフトは多用します。また、上方向キーも多用するでしょう。そのキーが押しやすいかどうかです。右シフトの左に上方向キーがある場合、たいていの機種は右Shiftが小さくなりすぎていて、このキーが押しにくいと思います。
 また、Deleteキーを見てください。その近辺に電源ボタンはないでしょうか。Deleteを押そうとしたけれどもちょっと手を滑らせてしまって、電源ボタンを押してしまいそうになる位置にないでしょうか。
以上は私の考えですがキーボード選びは重要だと思います。しかし、10.1インチ搭載ネットブックはキーボード配列がどうしても窮屈になってしまいがちです。ひらがなの「れ」「け」「む」あたりが小指の幅しかないPCがほとんどです。これでは入力効率が落ちます。キーボードによる日本語入力をまともにするならば最近発売されるようになった12インチクラスのネットブックをお薦めします。これならほとんどの機種でフルピッチサイズのキーボードが搭載されています。
第2にポインティングデバイスですが、デスクトップPCなど机の上に本体を置いてある状態ではマウスが非常に有効です。手首を動かすだけで操作できるからです。しかしネットブックでは膝の上や、手に持って操作する場面も考えられます。膝の上に本体を置いた場合はマウスを使うことが出来ず、必然的にタッチパッドやポインティング・スティックによる入力になります。しかしこれらの入力方法ではポインタの移動速度が低かったり反応が遅かったり、またポインタを押したいボタンに正確に移動させる時間が長くなる等作業の効率が落ちます。
 そのような場合にタッチパネルは有効です。これはクリックしたいところやドラッグしたいところなどを指で直接押せばいいからです。精度が必要な場合は専用ペンによる操作もできます。これで作業効率も向上するでしょう。ただし腕は早く疲れることになると思います。
 タッチパネルは描画にも有効です。マウスではパソコン上に絵を描くことは困難でした。ペンタブレットの場合はペン先と画面が離れてしまい、位置関係を確認して描かなければならないので高速で思った通りに描くのは困難です。その点、タッチパネルはそのようなことがなく、描いたその場に描画されますから作業性は段違いになります。
 活字にあふれた昨今、タッチパネルPCで手書きフォントを作ってみませんか。
 まるで鉛筆を持って紙に描けるその文字をフォントにしてみましょう。武蔵システムの「手書きフォントメーカー」(オンラインソフト。フリーソフトウェア)を使って、自分のフォントを作ってみてください。

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