無線LANルーター新発売( いいもの)

NECアクセステクニカは、IEEE 802.11n/a/b/gに準拠した無線LANルーター「AtermWR8700N(HPモデル)」を2月中旬から順次発売する。オープンプライスで、店頭予想価格は単体モデルが1万3000円前後、USB接続型の無線LANアダプターのセットモデルが1万6000円前後、無線LANコンバーターのセットモデルが2万円前後の見込み。
「AtermWR8700N(HPモデル)」は、アンテナ構成が送信×2、受信×2で、理論値で最大300Mbps、実効で最大180Mbps以上の無線LAN通信が可能だという製品。5GHz帯と2.4GHz帯の同時利用が可能。また、有線インターフェイスは全ポートがギガビットイーサネットに対応しており、実効値で最大900Mbps以上のスループットを公称する。なお、製品名にある「HPモデル」は「ハイパーロングレンジモデル」の略になる。
本体背面にはUSBポートを搭載。USB接続型のHDDやメモリーなどをUSBポートにつないで、LAN上でファイル共有が可能な「簡易NAS」機能も用意した。加えて、テレビ向けの動画配信サービス「ひかりTV」や「アクトビラ」などを無線LAN経由で視聴する際に、マルチキャスト通信などを安定化させる「TVモード」も備えた。
無線LAN機能では、5GHz帯と2.4GHz帯で各2個ずつ、合計4個のSSIDを設定できる「マルチSSID」機能、異なるSSID間の通信を分離できる「ネットワーク分離機能」を装備。無線LAN設定は「らくらく無線スタート」と「WPS」が利用できる。無線LANセキュリティは64/128/152bitのWEP、WPA/WPA2(AES/TKIP)などをサポートする。
省電力機能「ECOモード」では、本体側面のボタンを押下すると、無線LANとUSBポートの停止、有線LAN速度を100Mbpsに制限、電源以外のLEDを消灯することが可能。また、設定画面で「設定2」を選択することで、無線LANを最大65Mbpsに制限、有線LAN速度を100Mbpsに制限、USBポートの停止、電源以外のLEDオフが可能だ。
また、設定画面で動作時間のスケジュール管理にも対応する。加えて、未使用のLANポートを自動判別して電源供給を制限する「LANポート自動節電」機能も備える。NECアクセステクニカでは「ECOモード」との併用で、通常11.4Wの消費電力を最大59%削減できるとしている。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100208_347748.html

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