「日本」対「カメルーン」 2010.6.14

南アフリカブルームフォンテーンフリーステイトスタジアムです。日本とカメルーン、両チームの選手たちのウオーミングアップが続いています。スタンドの影が長くなってきました。日ざしが段々傾いています。夕暮れ時に向かっています。このあと急激に気温が下がるという予報になっています。選手たちはピッチの感触を確かめながら、アップを終わろうとしています。岡田監督も、ピッチの中ほどまで歩きました。そして日本のサポーターの存在を確認するように見ました。世界を驚かせる新たな顔ぶれの、日本代表がその思いを引き継ぎます。日本のサッカーの過去、そして現在、未来を探る南アフリカの、大会、刻々とその試合時間が迫ってきています。♪~さあやって来ました。試合開始まで20分ほどとなってきました。わたしたちも緊張してきました。森島さん、あとは信じて応援するのみですね。森島⇒最初の入り方さえしっかり入ればどんといけますし、そこに集中していきましょう。初戦の入り方です。いちばん大事だと思います。井原さんも、初戦入り方大事ですか?立ち上がりは重要だと思います。そのまま試合に入っていけると思いますので、それが大切なポイントだと思います。試合の直前20分前はどういう動きでしたか?井原⇒もう一度控え室に戻って監督からの話があります。そこでチームの士気をもう1度高めて入っていくことになると思います。中山さんは98年時は覚えていらっしゃいますか?中山⇒自分のことで精いっぱいでした。スパイクを選ぶこととか、そういうことを考えていました。バティストゥータがポイントに入っていたので、ポイントのシューズを選ぶのも自分自身が迷っているのが情けないような感じがしました。相手選手のスパイクのことを考えたんですね?フランスの大会では、滑っている選手が多かったので、そのスパイクを選ぶのに迷っていました。直前まで、どうやったらベストを出せるかぎりぎりまで、選手の皆さん考えるんですね。こんなチャンスがめぐってくるかどうかわかりません。大事にしたい思い切り戦いたいという気持ちのほうが強かったです。宮本さんはどうでした?宮本⇒わたしは、初戦はベンチスタートでした。第2戦からはそういった気持ちで入りました。ポイントと固定のスパイクと、両方を用意してウオーミングアップをしました。頭の中ではどんなことを考えていたのですか?入場行進の前には腹をくくりました。冷静になりました。ドキドキしてきます。中継に行く前に中山さんに、ぜひきょう戦う選手の皆さんにささげることばをいただきたいと思います。中山⇒そうですね。魂をふるわせてくれ!熱い戦いを見せてほしいです。ありがとうございます。この声が南アフリカにとどくといいですね。やってくれ!と思います。見ているわたしたちも魂をふるわせながら応援したいと思います。現地から生中継でお伝えします日本対カメルーンです。日本代表の新たな戦いが始まります、2010。ワールドカップ南アフリカ大会強豪のカメルーンが、初戦の相手です。日本、苦い思いのドイツ大会から4年。日本と世界との差は縮まったのかどうなのか。日本が積み上げてきたその力を試される舞台でもあります。戦いの舞台は、南アフリカのほぼ中央にする標高1400mのブルームフォンテーン、フリーステイトスタジアムです。50年以上前に作られたスタジアムが、この大会を前に改修されました。気温は13度台です。日本に勇気を与えるブルーのサポーターの姿が見られます。解説は放送席、山本昌邦さんです。そしてピッチの解説は福西崇史さんです。すでに、メンバーが発表になりました。日本は、スイス合宿から行ってきた、本田をフォワードに置きました。大久保、松井をサイドに。そして中盤に遠藤、長谷部。ディフェンダーは両サイドに長友駒野。そして中央に、闘莉王中澤ゴールキーパーは、川島です。日本にとってはこの前の試合でオランダがデンマークに勝って勝ち点3を取りました。山本⇒初戦ですから、あまり大きな意味はないと思いますが、選手は、この試合に集中して、勝ち点をいくつ積み上げられるか、いうことでいいと思います。岡田監督は、このところ使ってきた選手を、そのまま本番で使ってきました。ここ何試合かトレーニングマッチどおりのメンバーで来ました。選手も、驚きはなかったと思います。落ち着いてゲームに入れると思います。日本はスイス合宿で、標高の高い高地に慣れるトレーニングをしてきました。そして標高の低いところでもトレーニングをしてきました。ここは、高地なので、酸素が若干薄い分スタミナの問題が出てきます。ただ気圧が低い分、ボールの変化もあります。このあたりのバランスですね。不屈のライオンというニックネームを持つ、アフリカの強豪、カメルーンのメンバーです。世界的なストライカーフォワードのエトーを、どう止めるかというのがポイントです。いつものキーパーカメニではありません。きょうは、ハミドゥが入っています。ディフェンダーも、きょうは変えてきました。中盤の組み合わせもアーセナルのソングはなくて21番のマティプをアンカーの位置に置いていますエトー、恐らく、右サイド。シュポモティング、190cmのフォワードを前に主力選手ベンチスタート。そうですね。どちらかというときょうは、守備に力のある選手を起用してきた、守備的なチームになっていると思います。故障者が出たのかと聞きますと、戦術的な問題だ、とルグエン監督は話していました。かなり長いこと監督と選手がミーティングをして、メンバーを入れ替えたと言っています。選手たちが監督と話し込んで選手の信頼ということでいいますと、1つ2つと不安を変えているのが、カメルーンだと思います。36歳のベテランの選手も。フォワードのエトーを使っていますが、しかし、エマナはきょうは入っていません。そうですね。21番長身の選手が、入っています崩せればということが言えます。日本カメルーンのこれまでの対戦は3回あります。いちばん初めは2001年コンフェデレーションズカップでは、日本は2対0で勝ちました。その後、引き分けがあって、もう1回、日本が勝っています、日本が、2勝1分け、というこの両チームの対戦です。ワールドカップでの対戦はもちろん初めてです。日本がこれまで勝ち越していますがこれまでの成績というのはきょうの大会には参考にならないと思います。ワールドカップの舞台というのは、まったく違う次元の戦いだと思います。日本のサポーターの姿があります。ともに決勝トーナメント進出のために初戦がいかに大事かということが、ファンの皆さんも、選手自身

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