Twitterのタイムラインをリアルタイム表示「TweetDeck」User Streams Preview版

 「TweetDeck」User Streams Preview版は、現在Twitterで開発・テスト中の新しいAPI“User Streams API”に対応した「TweetDeck」のプレビュー版。Windowsなどに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 7で動作を確認した。本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。なお、動作にはAdobe AIRが必要。
リアルタイムなタイムラインの更新が可能
 本ソフトは、定番のマルチカラム型Twitterクライアント「TweetDeck」をベースに、現在Twitterで開発・テスト中の新しいAPI“User Streams API”をいち早く取り入れたもの。一般的に利用されているAPIが一定間隔おきにTwitterへデータを取得しに行く必要のある“プル”型なのに対して、“User Streams API”はTwitter側から更新情報が送られてくる“プッシュ”型であるのが特長だ。
 これを利用すれば、タイムラインの更新をリアルタイムに行えるほか、フォローやフォロー解除、お気に入りの登録・解除といった操作がリアルタイムで「TweetDeck」へ反映される。
 画面デザインや使い方は、通常版の「TweetDeck」と変わらない。しかし、タイムラインがリアルタイムで逐次更新される様子はインパクトが大きい。試しにTwitterのWebサイトからツイートを投稿しても、すぐさま本ソフト上にそれが反映される。ツイートが活発な時間帯では、更新が早すぎてリプライやリツイートをするのが難しいほどだ。Twitterがリアルタイムなメディアであることを体感できる。
 なお、本ソフトは通常版と同様、初期状態では日本語の表示に対応していないので注意。設定画面でフォントの設定を変更しておこう。また、“User Streams API”は現在開発中であるため、不具合が発生したり、機能が一時的に利用できなくなる可能性もあるので、ユーザーの自己責任において利用してほしい。
【著作権者】TweetDeck
【対応OS】Windowsなど(編集部にてWindows 7で動作確認)
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】0.35.0.1(10/09/09)

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