「Seesmic Desktop 2」が正式公開、プラグイン機能でTwitter以外のSNSにも対応

 米Seesmic Inc.は9日(現地時間)、マルチアカウント・マルチカラム対応の多機能Twitterクライアント“Seesmic”シリーズの最新版「Seesmic Desktop 2」を正式公開した。Windowsなどに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 7で動作を確認した。現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはSilverlight 4が必要。
プラグインを利用することで“Twitter”以外の各種ソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用可能に
 「Seesmic Desktop 2」の特長は、プラグインを利用することで“Twitter”以外の各種ソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用可能になったこと。標準では“Facebook”“Google バズ”“LinkedIn”などのプラグインが同梱されているほか、“Twitter”を利用する機能もプラグイン化されている。これにより、単なるTwitterクライアントではなく、さまざまなSNSを一元管理できる“SNSクライアント”として利用できるようになった。
“Plugin Marketplace”で追加のプラグインを取得
 また、同社の“Plugin Marketplace”で追加のプラグインを取得して、対応するSNSやWebサービスを拡張することが可能。たとえば“Google リーダー”のプラグインを追加すれば、“Google リーダー”へ登録したフィードを本ソフトで閲覧できる。インストール方法も簡単で、本ソフトを起動させた状態で各プラグインページの[Install]ボタンを押し、再起動するだけだ。
 そのほか、タイムラインに埋め込まれた“YouTube”“TwitPic”などへのリンクを展開してサムネイルをインライン表示するプラグインや、“Bing”を利用して投稿を翻訳するプラグインなども用意されている。
 さらに、Twitterの新しいAPI“User Streams API”を利用してタイムラインを更新する機能が実験的に搭載された。このAPIを利用すれば、タイムラインの更新をリアルタイムに行えるほか、フォローやフォロー解除、お気に入りの登録・解除といった操作がリアルタイムで本ソフトへ反映される。
【著作権者】Seesmic Inc.
【対応OS】Windowsなど(編集部にてWindows 7で動作確認)
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.0.0.1296(10/09/09)

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